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1,329,500

日常に寄り添う和菓子職人、幾世橋陽子が描く「和菓子の美術館」の夢

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メッセージ

このプロジェクトは、仙台に和菓子の美術館をつくる第一歩です。


御支援いただいた方への御礼に、あなただけの特別な「Only和菓子」をお届けいたします。


「Only和菓子」とは?
和菓子職人と作るオーダーメイド和菓子、「Only 和菓子」。
大切な今日に「ご褒美」を。あなただけの和菓子は、いかがですか?
あなたの好きな色や味、心に残る思い出の風景、大切な方への感謝の気持ちなど、どんなことでも自由にお聞かせください。
あなたの言葉に耳を傾け、あなたのメッセージから、イメージを膨らませて和菓子へと仕上げていきます。
完成した和菓子は、ご自身へのご褒美はもちろん、記念日や誕生日、お祝いなど、大切な方へのサプライズプレゼントにも最適です。

お一ついかがでしょうか?
仙台三越食品担当バイヤーからのコメント


ー夢は和菓子の美術館をつくること


「仙台に、“そこに行けば元気になれる場所”をつくりたいんです。美味しくて、見て楽しくて、物語のある和菓子が並ぶ場所。まるで和菓子の美術館のような場所が、定禅寺通りにできたらー街も、人も、もっと元気になれる気がして。」
和菓子職人・幾世橋陽子さんの夢は、和菓子を“展示”するように届けられる美術館のようなお店をつくること。



ー “美術館”をつくろうと思う、きっかけ

誰からも頼まれていないのに、仙台を元気にしたいという思いがあります。
仙台はとても心地よく住みやすくほんのり都会で良いところ、東北のニューヨークと言われる方もおられます。ところが、観光地ということを考えると、遠方から来られた方に案内して喜んでもらえるスポットが少なくて、いつもどうしたものかなぁと考えておりました。
「あ!ないのなら私が作ろうではないか!」
杜の都仙台のメインストリート定禅寺通り。この美しい通りをより文化的でワクワクする観光スポットにするには、私が立ち上がろう!けやき並木の美しい通りにある美術館みたいな和菓子屋さんに行こう!」となり、仙台が元気になるのではないか!と思うのです。
想像しただけで、ワクワクしますー

ー 実現したい世界

美術館みたいな和菓子屋を作るには、沢山の方にまめいちを知っていただき、ファンになっていただくアプローチをしていかなければなりません。それには、思いっきりお菓子を作り、お声がけいただいたイベントには、宣伝のためにも、積極的に出て行きたい。
思いっきりお菓子を作れる工場作りを実現したいのです。
沢山の知らない世界を見て感じて、自分の和菓子をどんどんブラッシュアップしたい。
パリに行って、和菓子の実演をして、海外の方にも和菓子文化の素晴らしさを伝えたいです!

ー小さな厨房から大きな夢へ、乗り越えたい“今”という課題

狭い厨房でお菓子作りをしているため、効率が悪く、本当はもっともっと作れるのにと歯がゆいのです。効率が良かったら、空いた時間で次の創作の試作にすぐに取りかかれるのにと思って止まないのです。

ー 夢の一歩として、クラウドファンディングで成し遂げること

クラウドファンディングを通じて、まめいちの工房のリフォーム費用や新たな機材の購入資金を集めることを目指しています。現在、小さな工房での生産に限界を感じており、やりたい仕事をお断りしなければならない状況が続いています。
支援金は「工房を大きくし、質の良いお菓子をより多くの人々に提供するための第一歩」として、工房のリフォーム費用に充てます。


そんな夢を描くようになったのも、日々和菓子と向き合い続けてきたからこそ。
私の和菓子作りは、いつも身近な日常から始まりました。

ー幾世橋陽子の自己紹介

仙台生まれ。京都で修行を積み、現在は「まめいち」という和菓子ブランドを主宰。自然素材にこだわり、月替わりでテーマ和菓子を生み出し続けている。

ー幾世橋陽子×和菓子のストーリーの原点

「ビルがアイスに見えるんです。雲が羽二重餅に見えるんです。小さい頃からずっと、世界が全部お菓子に見えていました。みんなそうだと思っていたのですけれど、どうやら違ったみたいで。」
小さい頃から甘いものが大好きで、空を見ては、「あれはどら焼きだな」と妄想していた少女が、今は和菓子で物語を紡ぐ職人になった。


ー和菓子職人を目指すきっかけ

「高校生のときに見たテレビ番組で“伝統文化が失われていく”って聞いた瞬間に、あ、私が守らなきゃって思っちゃって。」
雑誌で見た京菓子の門構えにも惹かれ、親戚もいない京都へー18歳で飛び出した。知識も経験もゼロ。でも「とにかくやってみる」、それが私、幾世橋陽子らしさだ。

ー 京都での修行から仙台に戻るまで

「5年間、京都の老舗で本当にいろんな経験をさせてもらいました。和菓子の技術だけではなく、着物屋さんに同行して販売の現場に立ち会ったり、試験にも挑戦させてもらったり。若かった私に、どれだけのことを任せてくれたのかと思うと、感謝してもしきれません。」
でも、修行を終えて仙台に戻ってきた幾世橋さんを待っていたのは、“和菓子職人”としての居場所のなさだった。
「技能士の資格も取ったし、もういろんなお菓子が作れる気でいたんです。でも、いざ戻ってきたら、職人を求めている和菓子屋さんがなかったんです。流れ作業ばかりの現場で、自分の手で作る仕事ができなくて。」


和菓子を一切作らないまま、1年半ほど“専業家政婦”のような生活が続く。朝は家族の朝ごはんを用意し、日中は買い物に出かけて、夜は両親の帰りを待って夕飯をつくるー。
「その暮らし自体は嫌じゃなかったんです。でも、ある日、太陽に刺されたんですよ。“お前は京都で何をしてきたんだ”って。」
その日から、ロッカーキーを渡すバイト、日本料理、イタリアン、テレアポ…ありとあらゆるアルバイトを全力でこなす日々を始めました。
「スポーツジムのロッカーキーを渡すバイトも、やってたのです。普通はただ“番号札を渡して終わり”のバイトなんだけれど、私はお客様の体格などを見て、“この人に合うのはこの広さのロッカー”と考えて、瞬時にそのロッカーキーをお渡ししていました(笑)。」
不器用な私は、どんな仕事でも、全力で体当たりで取り組む。

ーカフェの共同経営への挑戦

「きっかけは、ホシヤマ珈琲店でした。一杯1,000円する仙台の老舗カフェで、コーヒーを手にしたまま90度お辞儀をするようなお店です。おもてなしの心を学びたくて入ったつもりが、そこで“起業の面白さ”に出会っちゃったんです。」
そのお店では海外出店なども行われていて、大人たちが夢中で仕事をしている姿を、目の前で見ることができた。
「ある日、雷神がバチン!って、心の中に落ちたんですよ。“お前も、何か始めろ”って。」


そうして立ち上げたのが、親友との共同経営によるカフェ。周囲からは“和菓子の幾世さん”と呼ばれていたこともあり、自然と「幾世橋さんは和菓子作れるよね?じゃあ和と洋、両方が楽しめるカフェをやろう。」と話がまとまっていった。
「一皿の中に、和菓子と洋菓子を一緒にのせる。そこにお抹茶とコーヒーの両方を提供して、“両方好きな人”が集える場所にしたかったんです。」

だが、しばらくして方向性の違いが浮き彫りになっていく。
それでも、私にとって、このカフェの経験は「和菓子と向き合う覚悟」が生まれた時間だった。
「全部失ったような気がしていたけど、和菓子だけは残ったんです。」

ー日常に寄り添う和菓子とは、自分自身と向き合う時間を提供

日常に寄り添う和菓子とは、日々の生活の中で人々に癒しや喜びを提供する和菓子です。和菓子を食べることで、一瞬立ち止まり、自分自身と向き合う時間を提供します。
忙しい日々の中で心を落ち着かせ、本来の自分を取り戻すきっかけになると嬉しいです。


ーインスピレーションはどこからくるのか

幾世橋の和菓子は、“おしゃれ”や“かわいい”だけではない、といわれる。
その裏には、驚くほどの情報の渦と身体的な感覚がある。
「本を読む、画像を見る、においを嗅ぐ、人と話す、音で聴くー全部やります。ありとあらゆる方法で“感じる”んです。」
たとえば、北前船をテーマにすると決めたとき。
私は何も言わず、バスに乗って山形まで行った。調べ、歩き、食べられずに空腹のまま帰ってきた。でもー
「母が“今日はおにぎり持ってきなさい”って、珍しくおにぎりを握ってくれていて。そのおにぎりを食べた瞬間、頭の中でパーン!って爆発したんです。“北前船で運ばれたのは米と昆布。おにぎりだ!”って。」

「和菓子は、知識と感情と感覚が“満ちて、あふれた瞬間”に、突然立ち上がるんです。」


ーどうやって和菓子は生まれるのか

和菓子は、ある日、突然、降ってくる。
けれど、そこに至るまでには、膨大な時間とエネルギーが積み重ねられている。
テーマが決まったら、まずはとことん調べる。
本を読む。画像を見る。物語を探す。人と話す。街を歩く。においを嗅ぐ。音楽を聴く。
あらゆる感覚を使って、テーマの世界を“全身で浴びる”。
「とにかく“感じる”時間が必要なんです。資料に触れて、頭で考えるというより、心とか身体が“満ちる”のを待っている感覚。」
でも、“満ちていない”うちは、手が動かない。
無理やり作ろうとしても、ダメ。
そんなときは、自分でももどかしくて落ち込む。でも、無理には動かない。
あるとき、ふっと何かが降りてくる。
「“もう作っていいよ”って、どこかから許可が下りる感じなんです。そしたらもう、勝手に手が動き出す。」
まるでトンネルの中を歩いていて、急に光が差し込むような瞬間。
その時、和菓子は手の中に立ち上がる。
「できた!って思って振り返ると、“あれ?私、いつ手を動かしたのだろう”っていうくらい、無意識のうちに出来上がっているんです。」
そうして出来た一つのお菓子が、次に作るべき“目印”になる。
初めて降ってきたその形に、次はちゃんと辿り着けるように、何度も繰り返しながら、少しずつ、自分の手の感覚を育てていく。


ー最後に

和菓子で仙台を元気にしたい、もっとたくさんの笑顔を生み出したいーそんな想いで私は走り続けています。
この夢を叶えるために、どうしても皆さまのお力が必要です。一緒に仙台の街に笑顔を広げるお手伝いをしていただけませんか。
あなたの温かいご支援を、心からお待ちしております。

■返礼品詳細
・Only和菓子
あなただけの和菓子が生まれるまで
幾世橋と30分ほど語り合う時間をご用意します(オンライン・対面いずれでも可能です)。
あなたの好きな色や味、心に残る思い出の風景、大切な方への感謝の気持ちなど、どんなことでも自由にお聞かせください。
あなたの言葉に耳を傾け、あなたのメッセージから、イメージを膨らませて和菓子へと仕上げていきます。
完成した和菓子は、ご自身へのご褒美はもちろん、記念日や誕生日、お祝いなど、大切な方へのサプライズプレゼントにも最適です。

お届けまでの流れ
日程調整のご連絡:ご支援完了後、メッセージをお送りし、職人との対話の日程を調整します。
  ↓
職人との対話:ご希望の方法(オンライン・対面)で、30分ほどお話しします
  ↓
創作:お伺いした物語をもとに、職人が心を込めて「あなただけの和菓子」を2週間ほどで創作します。創作したイメージを確認しながら、「あなただけの和菓子」を完成させます。
  ↓
お届け:完成した和菓子を、一番美味しい状態でお手元へお届けします。
    ※お届け日は別途調整致します。

・美人さんのおやつ


・手拭い
まめいちオリジナル「夢」手拭いと幾世橋陽子からの直筆のお手紙を、セットでお送りいたします。

・一日出張券
和菓子職人 幾世橋陽子による「元気がでる和菓子」の実演・体験会の出張開催。
※内容・スケジュールにつきましては、ご希望をお伺いした上で調整いたします
(ご希望日に必ず開催できることを確約するものではございません)。
※交通費・宿泊費等は金額に含まれております。

■注意事項
・お申込み後のキャンセル及び変更はできません。
・受領した商品をインターネット等で第三者に譲渡・転売する行為は、ご遠慮ください。
・クレジットカード番号等の個人情報は、専門事業者により安全なサイトで適切に処理されるため、弊社で取得することはございません。
・本企画の内容は、予告なく変更する場合がございます。また、止むを得ない事情により、予告なく本企画を終了させていただく場合もございます。
・当サイトでご利用いただいたお取引につき確認事項などがございましたら、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

【お問い合わせ先】

  合同会社まめいち
  〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町1-5 SKビル定禅寺2階
  E-mail:kiyomameco@gmail.com
  TEL :022-302-4720
  担当者:遠藤 

応援コメント

mymy

毎月変わる、目にも可愛らしい美味しい和菓子を楽しんでいます 夢への一歩、応援しています!!

9月12日 2025年

こはるゆみ

以前の店舗に初めて伺った時、お菓子の説明を丁寧にしていただき想像力の素晴らしさ、「本当に和菓子が好きなんだな」とおもわせる情熱を感じました。 仙台を離れてしまいましたが、まめさんの笑顔と和菓子をインスタで楽しみにしています。 また仙台に行った時の楽しみに応援させていただきます!

9月9日 2025年

まっちー

宮城に住んでいる時、まめいちの和菓子に出会いました。 キヨさんの作る和菓子に癒されました♡ 毎月の物語もサイコーでした。 関西に引っ越したので、なかなか行けませんが、仙台に旅行に行くお友達には、必ずオススメしています!!

9月8日 2025年

梅香

なかなかお伺い出来ませんが、いつも応援しております まめいちさんの夢に少しでもご協力できれば、嬉しいです

9月7日 2025年

名無しのサポーター

試食をいただきました。 とても美味しかったです👍

9月6日 2025年

kei

オカリーナ奏者のkeiです。 いつも太陽のような眩しい存在の幾世橋さん。 お力になれたらうれしいです。 和菓子をいただくのを楽しみにしております。

9月5日 2025年

かも

TVで、自転車を走らせて素敵な和菓子を造られている、まめいちさんを見てから、ずっと、伺いたいと、思っています 名古屋からはちょっと、行きづらくて、まだ、実現してませんが、今回、些少ですが、応援させていただきます 和菓子美術館、京都じゃないのが、また、素敵です  実現、楽しみにしています

9月5日 2025年

Ocean

心を豊かにしたり、癒したり、笑顔を引き出したりするお菓子をいつもありがとうございます。お菓子の美術館という発想、是非現実にしてください。この目に出来る日を楽しみにしています。

8月10日 2025年

まきの

まめいちさんの夢、微力ながら応援させて頂きます! 更なるご活躍、とても楽しみにしております!

8月3日 2025年

きくち

私事ですが結婚式でまめいちさんにご協力をいただきました。美術館への第一歩、今度は僕らが少しでも協力できればと思いました!

8月2日 2025年

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応援プラン

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【クラファン お菓子セット】

¥6,000

和菓子まめいちの看板商品「美人さんのおやつ(10個入)」と、幾世橋が直筆にて一言メッセージを記載したショップカードをお送りいたします。 ・「美人さんのおやつ」は、もっちりとしたきな粉の生地に、いちじくのプチプチとした食感と、くるみの香ばしさを合わせました。自然の恵みの詰まったきな粉、いちじく、くるみが、日々の美容ケアをサポートします。 ・原材料詳細につきましては、左記メッセージに掲載しておりますので、そちらをご確認ください。 ・なお、ただいま、沢山の応援をいただいておりますので、お菓子の発送までに、数か月のお時間を頂戴する可能性がございますことを、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

4人が応援しています。
応援をいただいてから発送までに、数か月のお時間を頂戴する可能性がございますことを、あらかじめご了承ください。
残り42

【まめいちの和菓子+お菓子お試しセット】

¥6,000

応援いただいた月又はそれ以降の月の「ひと月の和菓子」(4個入)と「美人さんのおやつ」(2個)を、冷凍便にてお送りいたします。加えて、幾世橋が直筆にて一言メッセージを記載したショップカードを、添えさせていただきます。 ・なお、ただいま沢山の応援をいただいておりますので、お菓子の発送までに、数か月のお時間を頂戴する可能性がございますことを、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ・原材料につきましては、和菓子まめいちのHP及びInstagramに、その月の和菓子の原材料詳細を掲載しておりますので、そちらをご確認ください。 【HP】 http://wagashi-mameichi.com/ 【Instagram】https://www.instagram.com/wagashi_mameichi?igsh=ZTFtc3JneDdmcWgz

14人が応援しています。
応援をいただいてから発送までに、数か月のお時間を頂戴する可能性がございますことを、あらかじめご了承ください。
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鼻息荒く幾世橋陽子が行く!一日出張券

¥500,000

和菓子職人 幾世橋陽子による「元気がでる和菓子」の実演・体験会の出張開催。 ※内容・スケジュールにつきましては、ご希望をお伺いした上で調整いたします  (ご希望日に必ず開催できることを確約するものではございません)。 ※交通費・宿泊費等は金額に含まれております。

1人が応援しています。
出張日程等の詳細は、要相談となります。
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mymy

毎月変わる、目にも可愛らしい美味しい和菓子を楽しんでいます 夢への一歩、応援しています!!

9月12日 2025年

こはるゆみ

以前の店舗に初めて伺った時、お菓子の説明を丁寧にしていただき想像力の素晴らしさ、「本当に和菓子が好きなんだな」とおもわせる情熱を感じました。 仙台を離れてしまいましたが、まめさんの笑顔と和菓子をインスタで楽しみにしています。 また仙台に行った時の楽しみに応援させていただきます!

9月9日 2025年

まっちー

宮城に住んでいる時、まめいちの和菓子に出会いました。 キヨさんの作る和菓子に癒されました♡ 毎月の物語もサイコーでした。 関西に引っ越したので、なかなか行けませんが、仙台に旅行に行くお友達には、必ずオススメしています!!

9月8日 2025年

梅香

なかなかお伺い出来ませんが、いつも応援しております まめいちさんの夢に少しでもご協力できれば、嬉しいです

9月7日 2025年

名無しのサポーター

試食をいただきました。 とても美味しかったです👍

9月6日 2025年

kei

オカリーナ奏者のkeiです。 いつも太陽のような眩しい存在の幾世橋さん。 お力になれたらうれしいです。 和菓子をいただくのを楽しみにしております。

9月5日 2025年

かも

TVで、自転車を走らせて素敵な和菓子を造られている、まめいちさんを見てから、ずっと、伺いたいと、思っています 名古屋からはちょっと、行きづらくて、まだ、実現してませんが、今回、些少ですが、応援させていただきます 和菓子美術館、京都じゃないのが、また、素敵です  実現、楽しみにしています

9月5日 2025年

Ocean

心を豊かにしたり、癒したり、笑顔を引き出したりするお菓子をいつもありがとうございます。お菓子の美術館という発想、是非現実にしてください。この目に出来る日を楽しみにしています。

8月10日 2025年

まきの

まめいちさんの夢、微力ながら応援させて頂きます! 更なるご活躍、とても楽しみにしております!

8月3日 2025年

きくち

私事ですが結婚式でまめいちさんにご協力をいただきました。美術館への第一歩、今度は僕らが少しでも協力できればと思いました!

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